川西市吹奏楽団 常任指揮者 直場 一夫 (ねば かずお)

宝塚市教育委員会学校教育課に所属し、同市立宝梅中学校吹奏楽部顧問、併せて、同市の吹奏楽指導員として各校のアドバイザー、及び、後進の育成に当たる。

楽曲分析法・指揮法を保科 洋氏に師事。

昭和55年大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業後、宝塚市立安倉中学校教諭に着任。昭和56年より宝塚市立中山五月台中学校教諭へ転任、以後18年という長きにわたり中学生の指導・育成に携わり、平成3年度の全日本吹奏楽コンクール全国大会銅賞受賞、昭和63年全国学校合奏音楽コンクール全国大会優秀賞(第2位)、平成7年MBSこども音楽コンクール全国大会第1位(文部大臣奨励賞)に代表される数々の輝かしい成績を修める。

「部は人間をつくる場である」という考えのもと、吹奏楽指導や音楽表現、情操教育に関してはもちろんのこと、礼儀や一般常識等、人間教育をも視野に含めた指導の一方、自ら大変熱心にバンド指導の研究・実践に取り組み、大阪音楽大学吹奏楽特別講義や岡山県中学校吹奏楽連盟指導者研修会、岡山県津山市吹奏楽指導者研修会等に講師として招聘された。

 平成14年、宝塚市教育委員会学校教育課指導主事を経て宝塚市立宝梅中学校教諭に現場復帰。同校吹奏楽部顧問として活躍し、毎年開催される定期演奏会および、数々の市・地域行事では、地域の方・保護者・吹奏楽愛好家との合同演奏、小学生の楽器体験、慰問演奏、そして、作曲家・舞台音楽である宮川 彬良氏を長年にわたり招聘するなど、その地域に根ざした活動は大変好評である。

   また平成18・24~30年度の日本管楽合奏コンテストでは全国大会に選出され、平成18・29・30年度には、最優秀賞、平成24~28年度は、優秀賞を受賞。全日本吹奏楽コンクールでは、27年度から4年連続で兵庫県代表として関西大会に出場し、28・29・30年度は、金賞を受賞している。

    川西市立川西中学校、兵庫県立川西緑台高等学校を卒業し、川西市吹奏楽団発足当初のメンバーでもある。


川西市吹奏楽団 指揮者   伊田 恵美子

兵庫県伊丹市生まれ。

伊丹市立天王寺川中学校で吹奏楽と出会い、第41回全日本吹奏楽コンクールでは銀賞を受賞。その後も、伊丹市立伊丹高等学校、伊丹市吹奏楽団でフルートを担当する。 大阪教育大学を卒業後、三田市立ゆりのき台中学校へ赴任。吹奏楽部顧問・指揮者と し、2004年には全日本吹奏楽コンクール兵庫県大会に西阪神地区代表として出場し銀賞を受賞。2008年には兵庫県アンサンブルコンテストに西阪神地区代表として出場さ せ、代表に選ばれ、関西大会において金賞を受賞。その後、三田市立けやき台中学校へ 転勤し、2010年には第16回日本管楽合奏コンテストに出場し、優秀賞を受賞。 現在、川西市立川西中学校教諭として、吹奏楽部の指導にあたっている。